2026/8/8

2026年北海道・札幌のスズメバチは少ない?相談件数は昨年の約半分|蜂駆除の現場から見る今年の傾向

2026年北海道・札幌のスズメバチは少ない?相談件数は昨年の約半分|蜂駆除の現場から見る今年の傾向

「今年はスズメバチが少ない気がする」

「去年より大きな蜂を見かけない」

「2026年の札幌では、スズメバチは多いの?少ないの?」

このように感じている方もいるのではないでしょうか。

札幌市内・近郊で蜂の駆除や調査を行っている 札幌蜂駆除救急隊 でも、2026年の蜂シーズンについて例年との違いを感じています。

2026年8月時点|当社相談状況
前年同期比
約50%減

ただし、単純に「今年は蜂が異常に少ない」というより、2025年の相談件数が非常に多かったことも大きな要因だと考えています。

そんな中、2026年8月、日本テレビ 「ザ!鉄腕!DASH!!」 番組担当者様から、北海道でのスズメバチ駆除ロケの検討にあたり、北海道・札幌のスズメバチについてお問い合わせをいただきました。

お問い合わせの内容には、

  • 人の多い場所でスズメバチ被害や相談が多い地域はあるのか
  • どの種類のスズメバチが多いのか
  • 2026年の相談件数は例年より増えているのか、減っているのか

といった、実際の現場状況に関する質問が含まれていました。

※現時点では番組出演やロケ実施が決定したという意味ではありません。北海道でのロケ検討にあたり、番組担当者様からスズメバチに関する問い合わせをいただいたものです。

2026年の札幌の蜂相談は昨年より約半分

札幌蜂駆除救急隊への2026年の蜂に関する相談件数は、現時点では2025年の同時期と比較して、およそ半分となっています。

数字だけを見ると、

「2026年は蜂が少ない」

ように見えます。

しかし、現場感覚としては少し違います。

2026年が極端に少ないというよりも、2025年の蜂に関する問い合わせが非常に多かったという印象です。

現場から見た傾向

2025年:蜂の相談が非常に多かった年

2026年:前年同期比では約半減

なお、この数字は北海道全体の蜂の個体数や巣の数を調査した統計ではありません。

あくまで札幌蜂駆除救急隊へ寄せられた相談件数をもとにした自社データです。

そのため、

「相談件数が半減した=札幌のスズメバチが半分になった」

という意味ではありません。

なぜ2025年は蜂の相談が多かった?

蜂の発生状況や相談件数は、毎年まったく同じではありません。

気温、天候、春から夏にかけての環境、巣の成長状況、人と蜂が接触する機会など、さまざまな条件によって変化します。

札幌蜂駆除救急隊の現場では、2025年は例年と比較して蜂に関する問い合わせが非常に多く、蜂の巣駆除のご相談が集中した時期もありました。

そのため、2026年は前年との比較では大幅に減少しているように見えます。

一方で、2026年の蜂シーズンはまだ終わっていません。

相談が半減していても、9月・10月のスズメバチには注意

この記事を掲載しているのは2026年8月です。

北海道・札幌では、これから9月、10月へと季節が進みます。

そのため、現時点の相談件数だけで、

「2026年はもう蜂が少ないから安心」

と判断するのは早いでしょう。

巣の規模が大きくなり、働き蜂の出入りが増えてくると、これまで気づかなかった巣が発見されることもあります。

特に、

  • 庭木の剪定
  • 草刈り
  • 物置の整理
  • 外壁や屋根の作業
  • 秋の庭仕事

などをきっかけに、蜂の巣へ接近してしまうケースには注意が必要です。

⚠️ こんな動きがあったら注意
  • 同じ穴に何匹もの蜂が入っていく
  • 毎日同じ場所を蜂が飛んでいる
  • 軒天や外壁の隙間へ蜂が入る
  • 庭木の一部分から蜂が何匹も出てくる
  • 換気口周辺を蜂が何度も往復している

北海道・札幌で見られるスズメバチの種類

 

北海道・札幌では、複数種類のスズメバチを見ることがあります。

代表的なものとして、

  • ケブカスズメバチ
  • コガタスズメバチ
  • オオスズメバチ

などがあります。

ケブカスズメバチ

北海道で注意したいスズメバチのひとつです。

建物周辺や住宅地でも見られ、軒天内部、屋根裏、外壁の隙間など、外から巣が見えにくい場所へ営巣するケースがあります。

コガタスズメバチ

庭木や生垣など、人の生活圏に近い場所に巣を作ることがあります。

葉が茂っていると巣が見えにくく、剪定や庭仕事の際に初めて巣の存在に気づくケースもあります。

オオスズメバチ

非常に大型のスズメバチです。

地中など外から分かりにくい場所に巣を作る場合があるため、草刈りなどの際に知らずに接近しないよう注意が必要です。

 

北海道・札幌の蜂の種類をもっと詳しく知りたい方

スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチ・マルハナバチなどの違いを詳しく解説しています。

北海道・札幌の蜂について詳しく見る

札幌市街地でもスズメバチの巣は作られます

スズメバチというと、

「山や森にいる蜂」

というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、実際の蜂駆除現場では札幌市街地の住宅周辺でも巣が見つかります。

例えば、

  • 軒下
  • 軒天内部
  • 屋根裏
  • 換気口
  • 外壁の隙間
  • 庭木
  • 生垣
  • 物置
  • 車庫
  • 地面の穴

などです。

特に注意したいのが、

「蜂は見えるけれど、巣そのものは見えない」

というケースです。

軒天や外壁の隙間へ何匹もの蜂が繰り返し入っている場合、その内部に巣がある可能性があります。

人が多い場所でも蜂の相談はあります

日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」担当者様からも、

「市街地や観光地など、人の多い場所でスズメバチ被害や相談が比較的多い場所はあるか」

というご質問をいただきました。

札幌では、人が多い市街地だから蜂の巣ができないということはありません。

住宅、施設、駐車場、庭木、物置、建物設備周辺など、人の生活圏に近い場所でも蜂の相談があります。

ただし、札幌市の特定の区や地域について、

「ここが一番多い」

と断定できる公的な発生データを当社が保有しているわけではありません。

札幌蜂駆除救急隊では、実際のご相談内容と現場状況をもとに判断しています。

蜂の種類が分からない場合は写真でも判断材料になります

「スズメバチなのか分からない」

「アシナガバチとの違いが分からない」

という場合でも、蜂へ近づいて確認する必要はありません。

安全な場所から撮影できる場合は、

  • 蜂本体
  • 蜂の巣
  • 蜂が出入りしている場所

などの写真をLINEからお送りください。

札幌蜂駆除救急隊 公式LINE

蜂や巣の写真を送ってご相談いただけます。

LINEで蜂の写真を送って相談する

LINE ID:@711mhxjm

※写真撮影のために蜂や巣へ近づかないでください。必ず安全な距離から撮影してください。

札幌の蜂の巣駆除料金について

蜂の巣を発見すると、

「駆除するといくらかかる?」

という点も気になると思います。

蜂の種類や巣の場所、高さ、作業環境などによって必要な作業が変わるため、現場状況を確認してご案内しています。

札幌の蜂駆除料金を確認する

よくある質問|2026年札幌のスズメバチ

Q. 2026年の札幌はスズメバチが少ないですか?

札幌蜂駆除救急隊への相談件数では、2026年8月時点で前年同期比およそ半減しています。ただし、2025年の相談件数が非常に多かったという背景があります。北海道全体の蜂の個体数が半減したという意味ではありません。

Q. 去年は蜂が多かったですか?

当社への相談状況では、2025年は蜂に関する問い合わせが非常に多かった年でした。そのため、2026年は前年との比較で大幅に減っているように見えます。

Q. 9月でもスズメバチはいますか?

います。北海道・札幌でも9月は蜂への注意が必要な時期です。巣の位置に気づかず、庭仕事や草刈りなどで接近してしまうことがあります。

Q. 10月になれば蜂の心配はありませんか?

気温や蜂の種類、巣の状況によって異なります。10月だから必ず蜂がいなくなるとは限らないため、蜂の出入りが続いている場所には不用意に近づかないでください。

Q. 札幌市街地にもスズメバチはいますか?

います。住宅周辺の軒天、屋根裏、換気口、庭木、物置などで蜂や蜂の巣が確認されるケースがあります。

Q. 蜂の種類が分からなくても相談できますか?

はい。安全な場所から撮影できる場合は、蜂本体や巣、出入りしている場所の写真を札幌蜂駆除救急隊の公式LINEへお送りください。

まとめ|2026年は相談半減。ただし秋のスズメバチには引き続き注意

2026年8月現在、札幌蜂駆除救急隊への蜂に関する相談件数は、2025年の同時期と比較しておよそ半分です。

しかし、

2025年は蜂相談が非常に多かった

2026年が極端に少ないとは限らない

9月・10月の状況によって年間傾向は変わる可能性がある

という点には注意が必要です。

この記事の数字は札幌蜂駆除救急隊への相談件数をもとにした自社データであり、北海道全体のスズメバチの生息数を示すものではありません。

それでも、実際に札幌市内・近郊で蜂駆除を行っている現場の変化を知るひとつの参考にはなると考えています。

札幌で蜂を見つけてお困りの方へ

「この蜂はスズメバチ?」

「軒天へ何匹も蜂が入っていく」

「庭木の中に蜂の巣がありそう」

「何の蜂なのか分からない」

このような場合は、札幌蜂駆除救急隊へご相談ください。

お電話でのご相談
011-206-0455

※蜂や蜂の巣を確認するために無理に近づかないでください。特にスズメバチの場合は、巣を刺激せず安全な距離を確保してください。

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記事について
本記事は、札幌市内・近郊で蜂駆除・蜂の巣調査を行う札幌蜂駆除救急隊への実際の相談状況をもとに、2026年8月時点の傾向をまとめたものです。今後の相談状況により、内容を更新する場合があります。
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